スケスケ展は「見えない部分を見てみたい」という子どもの頃からの好奇心に応える展覧会です。
様々な機械や構造物、動物の外側と最新の映像技術を組み合わせることで、内部の機能や構造の関連を紹介します。最新のデジタル技術を用いた「スケる」体験や、どうぶつ骨格模型/透明骨格標本の展示など幅広い世代の好奇心をくすぐります。
第22回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に、第6回デジタルえほんアワードでは、審査員特別賞にそれぞれ選出されています。
- 会期
- 2023年3月18日(土曜日)-6月11日(日曜日) ※会期72日
休館日:毎週月曜日、第3金曜日(※5/1は開館、5/9は休館)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
- 会場
-
名古屋市科学館 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目17番
芸術と科学の杜・白川公園内 TEL: 052-201-4486
理工館 地下2階イベントホール
- 主催
- 名古屋市科学館、東海テレビ放送、中日新聞社
- 企画協力
- 西日本新聞社、RKB毎日放送
- 企画制作
- KOO-KI
- 協力
- 福岡市科学館、青島文化教材社、河合楽器製作所、久留米工業大学、株式会社SkyDrive、名古屋市工業研究所、名古屋市交通局、名古屋市博物館(順不同、敬称略)
- ※未就学児童は入場無料
- ※高大生は要学生証
- ※上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室をご覧頂けます。
- ※身体障がい者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書/付添人2人まで適用)
- ※30人以上の団体は、当日料金より100円引き
-
※名古屋市交通局発行の乗車券のうち、「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」「地下鉄全線24時間券」を来館
当日に利用された方は当日料金より100円引き。 - ※各種割引の併用はできません。
ナゴヤスケスケ
愛知・名古屋のものづくりをスケスケ!
今話題の空飛ぶクルマがやってくる!
名古屋の地下鉄は地面の中でどう走っているかな?

空飛ぶクルマは、夢の乗り物か?いや、もう飛んでいる!ナゴヤスケスケでは、実際に空を飛んだ機体を初公開!

地下鉄は、パンタグラフから電気を取り入れて走っている。屋根の上にある部品をすぐ近くで見よう!






新型コロナウイルス感染症の拡大状況によって、一部内容を変更する場合があります。
当日 | 前売券 | |
---|---|---|
一 般 | ¥1,500 | ¥1,300 |
高・大学生 | ¥800 | ¥600 |
小・中学生 | ¥500 | ¥300 |
- ※未就学児童は入場無料。
- ※高大生は要学生証。
- ※上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室をご覧頂けます
- ※身体障がい者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書/付添人2人まで適用)
- ※30人以上の団体は、当日料金より100円引き
-
※名古屋市交通局発行の乗車券のうち、「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」「地下鉄全線24時間券」を来館
当日に利用された方は当日料金より100円引き - ※各種割引の併用はできません。
当日券販売所
~休日・大型連休期間の販売について~
名古屋市科学館販売窓口は混雑が予想されます。
「ミュージアムチケット」「ローソンチケット」にて事前購入することをおすすめ致します。






商品の数には限りがあります。ご来場時に完売している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
名古屋市科学館
愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号
芸術と科学の杜・白川公園内
理工館 地下2階イベントホール
- ●地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車 4・5番出口から南へ徒歩5分
- ●市バス「広小路伏見」下車徒歩5分
- ●名鉄バス「白川公園前」下車徒歩5分

体の中ってどうなってるんだろう?スクリーンに近づくとにんげんの姿がモニターに投影され、筋肉や骨格が動きにあわせて映し出されます。体を動かして体験してもらうゾーンです。




この骨はなんのどうぶつ?
いろいろな骨から外側を推測してもらい、そこから見えてくる内側と外側の関係性を考えてもらうゾーンです。




からだがスケている魚、ガラス製のシェルを背負ったヤドカリを展示。透明標本を観察できる体験コーナーを備えた、アクアゾーンです。



(とうめいこっかくひょうほん)

どうして音が鳴るの?どうして車は曲がるの?
身近な製品だけど知らなかった中身を、触って乗って感じる事が出来るゾーンです。


